基礎知識

GPU・グラフィックボード

AI推論でメモリ帯域はどこに効くか|プロンプト処理と生成で詰まる場所が入れ替わる仕組み

メモリ帯域とは、GPUが自身のVRAMとの間で1秒あたりに読み書きできるデータ量である。 ローカルLLMを動かしていて「長い文章を投げると最初の一文字が出るまで待たされる」「出始めてからの速度はモデルを変えると大きく動く」という差を体感したことはありませんか。この二つは原因が別で、前者は演算器の量、後者はメモリ帯域が…
GPU・グラフィックボード

AI用PCでCPUはどこまで重要か|ローカルLLM・画像生成でGPUに予算を回す構成判断

AI用PCのCPUは、OSやモデル読み込み、前処理、GPUへの命令投入を担う土台役です。ローカルLLM・画像生成でCPUが効く場面と、GPU・VRAMへ予算を優先すべき構成判断を解説します。
GPU・グラフィックボード

Dell Pro 3とPro Precision 5の違いは?AIノートのNPUとVRAMを仕様から見極める

デルのAI対応ビジネスノートDell Pro 3とPro Precision 5の6機種を題材に、AI対応の正体であるNPUの性能差(同じPro 3でも16〜50 TOPS)と、ローカルでLLMや画像生成を動かすのに効くVRAMの違いを、RTX 5080での参考値も交えて用途別に整理します。
PC構成

HP OmniBook 5 16-afに関するよくある疑問7選

HP OmniBook 5 16-afとは、Core Ultra 5搭載のAI対応16インチノートPCである。 Amazonで割引中のHP「OmniBook 5 16-af(BF8H9PA-AAAA)」をチェックしていて、「Core Ult...
ComfyUI

LTX 1をComfyUIで動かすノード構成の全体像|スクリーンショットで見る基本ワークフロー

LTX 1動画生成ComfyUIワークフローのノード構成を画面キャプチャ中心で解説。15ノードでLTX+RIFE VFI+H264出力まで組む手順、各ノードの役割と設定値、サンプラー・VAEデコード比較表、つまずきやすいポイントを実機検証ベースでまとめる。
ComfyUI

LTX 1動画を4Kアップスケールする|1段階シンプル法・2段階品質法・バッチ処理法【Adobe Stock向け】

Adobe Stockが受け付ける動画の幅は1920〜4096pxで、4K化は投稿の必須条件ではない。それでも4Kを狙う理由は解像度フィルタでの露出だが、Adobe公式はアップスケール自体を推奨していない。ComfyUIでLTX 1の1024x576動画を3840x2160・60fpsへ引き上げる3つの方法と、ピークRAM 60GB超という実測を踏まえた判断材料をまとめた。