GPU・グラフィックボード

RTX 50 SUPER(24GB)を待つべきか|LLMは速度・ComfyUIはできることが変わる【2026年6月】

噂のRTX 50 SUPER(VRAM 24GB)を待つべきか。RTX 5080・5060 Tiの16GB実測をもとに、LLMでは速度、ComfyUIの画像・動画では「できること」が変わる差を用途別に整理。24GBでも足りない大型モデルの線引きと、デュアルGPUという代替手段まで解説します(2026年6月時点)。
GPU・グラフィックボード

Nemotron 3 Nanoを16GBで実測|Mambaハイブリッドの生成速度とVRAM、Qwen3.6 35B-A3Bと比較(RTX 5080/5060 Ti)

NVIDIA Nemotron 3 Nano(4B/30B-A3B)をRTX 5080・5060 Ti(16GB)でローカル実測。Mamba-2系ハイブリッドの生成速度・VRAM・必要構成を別系統の活性3B級MoE qwen3.6:35b-a3bと比較。4Bは16GBで205 tok/s。
AI画像生成

Krea 2をローカルで動かす要件とライセンス|12B画像モデルの必要VRAMと量子化(ComfyUI)

Krea 2は12Bのオープンウェイト画像モデル(RAW/Turbo)。無量子化のBF16は本体26.3GBで24GBにも全量は載らず、常駐させるなら32GBのRTX 5090級が目安。16GBはFP8量子化とオフロードで対応。ライセンスは年商100万ドル未満なら商用可など条件付き。
AI画像生成

Ideogram 4.0をローカルで動かす要件とライセンス|9.3BオープンウェイトをComfyUIで実行する

Ideogram 4.0は9.3Bのオープンウェイト画像モデル。FP8構成は合計約30GB前後で、VRAM 16GBでも動く範囲にある。ただし重みは非商用ライセンスで、収益化サイトへの生成画像の利用は別途許諾が要る。ローカル実行の構成とライセンスの線引きを配布元の条文に沿って整理する。
ローカルLLM

ローカルLLMでゲームやコードは自作できるか|完全オフライン・反復前提で27〜30B級モデルが到達できる範囲

完全オフラインのローカルLLMでゲームやコードは自作できるのか?Redditで話題になった27B級モデルの想定を踏まえつつ、Qwen3-Coder-30B-A3Bを例に、反復とタスク分解を前提とした開発手法の可能性と、RTX 5080など最新GPUのVRAM要件(量子化)を、海外コミュニティの議論を交えて解説します。
AI画像生成

ComfyUI用の画像モデルGGUFをggufyで自作する|SDXL量子化のサイズ・VRAM・速度を実測

ComfyUIで使う画像モデルのGGUF量子化版を、単体ツールggufyで自作する手順と実測。SDXLでサイズ・所要時間・RAM(約90MB/ComfyUI内ノードは96GB+)を計測し、ComfyUIで実生成してVRAMと生成速度も実測。
GPU・グラフィックボード

ローカルLLMの量子化フォーマットの選び方|Q4_K_M〜Q8・QATを精度・サイズと16GB VRAMで見極める

量子化フォーマットとは、LLMの重みを低ビットに圧縮し容量と速度を稼ぐ方式。 Hugging Faceで同じモデルのページを開くと、量子化の種類がずらりと並びます。Q4_K_M、Q5_K_M、Q6_K、Q8_0、さらにQAT版――名前だけでは何がどう違うのか、すぐには判断できません。
ComfyUI

ComfyUIをPython不要・APIなしで自動化する方法|非エンジニアでもできる辞書式自動化入門

ComfyUIの自動化はPythonやAPIがなくても始められる。非エンジニア向けに、プロンプトやseed・steps・cfgを1行のテキストにまとめてノードへ配る「辞書式自動化」を、最小構成から応用、チャットAIでの整形まで実例付きで解説する。LTX系の動画生成プロンプトの実例も収録。
ローカルLLM

ローカルVLMでデスクトップ操作を自動化|OmniParser前処理で視覚トークン負荷を抑える

ローカルVLMでデスクトップを自動化する際、スクショ直渡しでは視覚トークンが膨らみ処理が重くなります。OmniParser型の前処理でUI要素を構造化すれば視覚トークンを大きく減らせ、未検証のコミュニティ報告では5〜10倍とも(削減幅は実装しだい)。ローカルでGUI操作を自動化するヒントを解説します。
AI画像生成

FLUX.2 Klein 9BをVRAM 16GBで実測|RTX 5080・5060 TiでQ8_0 GGUFの速度とVRAMを比較

Black Forest LabsのFLUX.2 Klein 9BをQ8_0 GGUF量子化でVRAM 16GBのRTX 5080とRTX 5060 Tiで実測。1024px・4ステップを1枚約8秒(5080)/14.5秒(5060Ti)で生成し、VRAM・消費電力・GPU使用率をseed付きで比較した。